絶対無理しない!うつ病から回復するために大切な趣味の見つけ方

絶対無理しない!うつ病から回復するために大切な趣味の見つけ方

筆者は学生の頃から部活をしており、勉学にも励み(高校受験までは優秀)、ある程度の精神力と忍耐力を兼ね備えていると思っていました。

なので、社会人になって仕事をし出すとストレスが発生することがしばし起こりますが、これまで培ってきた精神力と忍耐力でなんとか乗り越えてきました。

しかし、結婚し、子どもも生まれ、家族が出来てからのメンタルというのは、独身の時とは違って「家族を支えないといけない」というプレッシャーが常にあります。

逆にそれが、仕事へのモチベーションになるポジティブな時は良いんですけど、ネガティブな時もあるんですよね。

仕事も辛くて、転職しようにも決まらず、毎日が辛いような日々があれば「家族を支えること」はすごく大きなプレッシャーになります。

筆者も、仕事のことで精神的に追い詰められた状況を経験したことがあります。
病院には行っていないので正式には分からないですが、おそらく軽度のうつ病になっていたと思います。

今しようとしていることを忘れたり、夜眠れなかったり、1日中ずっと不安感があったり、朝起きたときにすごく憂鬱だったりと。
当時は精神的にとても参っていたと思います。

しかし、子どもがいるので、子どもの前では気丈に振る舞う必要があるし、妻にも余計な心配はかけたくないので、一人で抱え込んでしまっていました。

うつ病は、気分が強く落ち込み憂うつになる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、気分障害の一つです。気分障害は大きく「うつ病性障害」と「双極性障害(躁うつ病)」に分けられ、いわゆる「うつ病」はうつ病性障害のなかの「大うつ病性障害」のことです。うつ病では気分が落ち込んだり、やる気がなくなったり、眠れなくなったりといったうつ状態だけがみられるため「単極性うつ病」とも呼ばれますが、一方の双極性障害はうつ状態と躁状態(軽躁状態)を繰り返す病気です。※引用:うつ病ABC(https://www.smilenavigator.jp/utsu/about/)

経験したことがある方は分かると思うのですが、本当に自分が自分じゃないような感覚になるんですね。

筆者は、色々なことが不安になって、その状況が嫌で精神的に開放されたいという気持ちが先行するけれど、身体は思うように動かない。という状態だったので、周りから見ると「生活はしているけどなんだか覇気がなく抜け殻のような状態」という状態だったと思います。

みなさんにお伝えしたいのは、「うつ病は病気なので全く恥ずかしいことではない」ということ。

自分ではどうすることもできないんです。
自分の意志とは反して、身体がついていかない。

そんな状態になってしまったら、すぐに医療機関に相談してみてください。

うつ病はどこで治療してもらえる?

「もしかして、うつ病なのかな?」と思って、医療機関にかかろうとしたとき、どの診療科を受ければよいか分かりませんよね。

うつ病は、主に精神科や精神神経科と書かれている医療機関で対応しています。
心療内科は、心理的な要因による体の症状(心身症)を主な対象としていますが、実際には、軽いうつ病など心の病気をみている医療機関もあるので、お近くの病院に問合せしてみてください。

また、内科でも受診ができます。うつ病は体の症状もあるので、それが別の病気によるものではないかを検査し、その結果、うつ病と診断されればそこで治療を始めたり、精神科を紹介してくれることもあります。

最近は、これら以外にも「メンタルヘルス科」「メンタルクリニック」などの表記を掲げる医療機関でも受診することができます。

どの診療科を受けていいかは、直接その医療機関に電話して確かめるか、インターネットなどで調べて行くようにすると良いでしょう。

病院に行かずうつ病から回復する

人によっては医療機関に行くことに対して抵抗がある人もいると思います。
筆者もそうでした。

「自分がうつ病というのを受け入れたくない」という気持ちがあることは事実。

筆者の場合は、家族の存在も多きかったですが、個人的に好きな時間に没頭するということもうつ病から回復した一つの要因だったと思います。

要するに「趣味の時間」です。

実は趣味を持つことは、うつ病回復に有効であることは広く知られていたんです。

これは人が基本的に1つのことしか考えられず、趣味に取り組んでいるときには趣味のことしか考えなくなるためです。

趣味を向上させるためのことを考えるようになり、マイナス思考が向上心や好奇心に傾いてくることで、気分転換ができるようになります。

しかし、没頭できるほどの趣味がこれまでなかったという人にとって、いきなりずっと続けられそうな趣味を見つけるというのは難しいことです。また、趣味を見つけたとしても、途中で飽きてしまっては継続することができませんので、趣味がない方は気負わず、簡単でやってみたいとおもうようなものから、始めて見るのが良いでしょう。

筆者の場合は「映画鑑賞」でした。

学生の頃から映画を見ることが大好きで、多い時はレンタルDVDを1週間10本1,000円で1ヶ月間、毎週借りるようなことをしていました。

映画を見ると、映画の世界に入れるし、何より他のことを考える時間もないくらい集中してみているので、うつ病回復の趣味にぴったりなのではと思って、久しぶりに一人で映画を見ました。

子どもができるとそういう時間もなくなるので、すごく新鮮な時間になっていることを実感していました。

そうして定期的に一人の時間をつくって、趣味の映画を見ることを続けると、不思議なことに前向きな気持ちになっていくんですね。

不安になるようなことを無意識に考えてしまう状態から、強制的に全くなにも考えない時間をつくってあげることで筆者は少しずつ前向きに日常を過ごすことが出来るようになりました。

筆者の場合、昔から大好きな「映画」というものがあったので良かったのですが、それもなかなか見つからない人は、何か一つでも気負いすることなく、長く続けられそうな好きなこと探してみることをおすすめします。

ここで大事なのは、やっている時に「楽しい」と思うこと。
「楽しい」と思わない趣味の場合は、それ以上続けない方が良いでしょう。
また、没頭しすぎて「疲れ」を感じたらすぐに休憩することも忘れないようにしましょう。

オンラインでも「好き」なこと始められるサイトがあるので、ご参考までに。

 

 

いつ自分がうつ病になるかなんて本当に分かりません。

自分は絶対に大丈夫だと思っていても、環境の変化によって精神が耐えられない状態になることも、今後可能性としてはゼロではないと思います。

「あれ?うつ病かな、、」

いつもの自分と違うと思った人は、お近くの医療機関に相談してみてください。

うつ病は病気なので、恥ずかしいことではありません。

今悩んでいる方は、1日でも早く、心身ともに健康で、充実した毎日を送れることを切に願います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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