【アスミール】子どもの身長を伸ばすにはまずカルシウム!低身長の悩みを解決!

こんにちは。
小学生からバレーボールをしていたにも関わらず、身長が166cm(男)と小柄なふくおか暮らし日和の筆者です。
学生時代から、ずっー---と身長はコンプレックスです。
小さい頃から基本的に整列の時は一番前にでしたし、小学生の頃は女の子から見下ろされるようなこともしばしば。
中学生や高校生になっても、なかなか身長が伸びることがなく、社会人になってしまいました。
男性だと特に、社会人になると高身長が羨ましいと思うことが多いんです。
身長の高い男性の方が女性にモテるし、スーツを着ても身長の高い男性の方がかっこいいし、なによりデートなどで女性が男性に遠慮せずにハイヒールを履くことができます。
筆者なんかは特に「あー、女性に気を遣わせてハイヒールを履かせられていないなぁ」と思っていたことも多くありました。
せめて、自分のこどもには170cm以上の身長にはなってほしい!と強く思っています。
しかし1歳の息子は、身長に必要な栄養素であるカルシウムを多く含む牛乳が嫌いなんです。
思い返してみると、筆者も幼少の頃から牛乳は嫌いだったということを思い出しました。
それに寝るのも少し遅かったので、十分な睡眠がとれていなかったことが身長が伸びなかった大きな原因だと思っています。
ちなみに筆者の弟は、小さい頃からよくご飯を食べ、よく牛乳を飲み、よく寝ていたので男三兄弟の中では一番身長が高くて、178cmあります。笑
なので筆者の低身長は遺伝じゃないことが分かります。(兄も170cmは超えていますので)
話を戻しますが、カルシウムが多く含まれている牛乳を1歳の息子が嫌っているのは、今後の彼の成長においてデメリットになるため、なんとか他の方法でカルシウムを摂ることができるように考えなければなりません。
身長を伸ばすには「カルシウム」と「タンパク質」が大事
冒頭から「身長を伸ばすにはカルシウムが大事!」という話をしていますが、実は「タンパク質」を一緒に摂取することが重要なのです。
カルシウムは骨の「密度」を上げる栄養素なので、骨の成長を促して身長を伸ばすには「タンパク質と一緒に摂取すること」を忘れていはいけません。
また、「カルシウム」と「タンパク質」の吸収をよくするためには、ビタミンCやD、K、B群といったビタミン、そしてマグネシウムなどの栄養素も一緒に摂ることがポイントです。
タンパク質を多く含む食品として広く知られているのは、
・肉類
・魚介類
・卵類
・大豆製品
・乳製品
です。
「鶏肉のささみ」などはタンパク質を多く含む食材としては有名ですよね。
日頃から子どもの料理を作る時は、なるべくこれらの食材を食べられるようにママは一生懸命考えてくれています。(毎日献立を考えているママのみなさん、本当にいつもお疲れ様です!)
メインのおかずを作るとなると、肉や魚を使う機会が多いと思いますので、「タンパク質」を摂取させることを意識しておけば、日頃から栄養素が不足することはそうないと思っています。
ですが、カルシウムを多く含む食材を食べさせるのって意外と難しい、というかカルシウムが多く含まれている食材は子どもがあまり好きじゃないんですよね。(だからカルシウムが不足するんです)
例えば、(1回に食べる量)カルシウム含有量が多い食材として
<野菜等>
・小松菜 (80g 1/3束)→136mg
・モロヘイヤ (50g 1/2袋)→130mg
・いりごま (10g 大さじ1強)→120mg
・菜の花 (60g 1/3把)→96mg
・チンゲンサイ (80g 1株)→80mg
<魚介類>
・わかさぎ (70g 4尾)→315mg
・干しエビ (3g 大さじ1/2)→213mg
・いわしの油漬け缶詰 (50g 1/2缶)→175mg
・あゆ (70g 1尾)→175mg
・ししゃも (50g 2尾)→165mg
<大豆類>
・焼き豆腐 (100g 1/3丁150)→96mg
・生揚げ (60g 1/3枚)→144mg
・がんもどき (50g 1個)→135mg
・木綿豆腐 (150g 1/2丁)→129mg
・凍り豆腐(乾燥) (15g 1枚)→95mg
<乳製品>
・牛乳 (210g 1カップ)→231mg
・スキムミルク (20g 大さじ3強)→220mg
・アイスクリーム (100g)→140mg
・ゴーダチーズ (20g)→136mg
・ヨーグルト (100g 1/2カップ)→120mg
などがありますが、ざっと見ても大人でも好き嫌いが多そうなものばかり。笑
この中でも牛乳は、この中でも「わかさぎ」の次にカルシウムが多く含まれているので、手軽にカルシウムを摂れる最適な飲み物なんです。
小学生向け成長期補助食品『アミール』
小学生向け成長補助食品『アミール』というのをご存じでしょうか?
日頃の食事からカルシウムを摂取することが難しい人は、こういった成長期補助食品を活用することも一つの方法です。
ジュニアアスリートの方も利用しているのですが、この成長期補助食品『アミール』の特徴として、
■コップ1杯100mlだけで1日に必要な88%のカルシウム量約600mgを摂取できる
■カルシウムをサポートするマグネシウム配合
■成長期に必要な栄養素がたっぷり配合(カルシウム・鉄・ビタミンB1・ビタミンB12・ビタミンE・ビタミンD・ビタミンC・ビタミンB2・ビタミンA・ビタミンB6)
■一日に必要な栄養素が約100%カバーを目指せる
これらの事が可能なので、成長期の子供に必要な栄養素を漏れなくしっかり摂取できるので、日頃の食事に加えて『アミール』を飲むようにすれば、身長がぐんぐん伸びる可能性が広がります!
筆者のように、子どもに自分の低身長だった苦い経験をさせたくない方はぜひ。
子どもには身長で悩んでほしくない
男の子は特に、身長があればアスリートへの道も広がります。
普段の生活においてもコンプレックスを感じずに生きることができるだけで、今の段階で悩みをひとつなくしてあげることができます。
身長は、親が栄養面に気を付けてあげれば、比較的伸びる可能性が高いです。
もちろん子ども自身の睡眠も非常に重要ですが、まずはしっかりと親として子どもに栄養を摂らせてあげることが、低身長脱却の大きなはじめの一歩ではないでしょうか。
筆者のように、身長でコンプレックスを抱える人が一人でも多く減りますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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