【MicroSort®(マイクロソート)】子どもは男女産み分けられる?日本で唯一の精子検査のみの高精度産み分け法

【MicroSort®(マイクロソート)】子どもは男女産み分けられる?日本で唯一の精子検査のみの高精度産み分け法

男女の産み分けが出来るってみなさんご存じでしたか?

この考え方には賛否両論あるとは思いますが、夫婦の価値観だと思うので筆者は賛成です。

「子どもは授かりものだから産み分けをするようなものでもない」

そういった声もあるかと思いますし、その気持ちも分かる上で賛成なのは、やはりそこに悩んでいる人がいるということ。

・女の子が欲しいけど2人男の子を出産、金銭的な面も踏まえて次の子をつくるか悩むけど次も男の子だったらどうしよう
・家業の都合で男の子を産む必要があるが、運に任せるのは心配
・産み分けを利用してなんとか子どもを授かりたい

などなど。

夫婦によって、色々な悩みや事情があると思いますが、実際に生まれてきてくれた子は、男女関係なく100%の愛を注ぐはずです。

筆者も最初の子供は男の子が良かったですが、第一子は女の子でした。けれど、育児を続けていくと男女関係なく本当に自分の子どもって可愛いなと思うようになるんだなと物凄く実感しています。

けれど、世の中には本当に困っている方もいると思いますので、今回はそういった方々向けに日本で唯一精子検査のみで高精度男女産み分け法ができる『MicroSort®(マイクロソート)』をご紹介したいと思います。

男女の産み分け『MicroSort®(マイクロソート)』とは

欧米では、男女産み分けについては「ファミリー・バランシング(家族内の性別の偏りを小さくすること)」という考えが浸透しており、国や州によっても異なりますが、多くの国々で男女産み分けが実施され容認されています。

日本では男女産み分けという考え方は、ごく一部の方の考えのようにとらえられる傾向もありますが、実際には日本国内においても男女産み分けについては大変強いニーズがありますが、日本国内では高額な方法や、精度の低い方法しか存在しておらず、男女産み分けを希望するご夫婦にとっては選択肢が少ない状況でした。弊社が提供する『MicroSort®(マイクロソート)』は、従来の男女産み分け方法とは異なり多くのメリットがあるのです。

『MicroSort®(マイクロソート)』は精子の段階でX精子(女の子)かY精子(男の子)かを判定し選別する検査です。
X精子(女の子)には、Y精子(男の子)に比べ、DNAの総量が2.8%程度多く存在おり、『MicroSort®(マイクロソート)』は、その精子のDNAの量の差を検出することで、X精子(女の子)かY精子(男の子)かを識別し精子を高精度に分類します。

産み分けの確率は、1500件以上の妊婦さんの追跡調査の結果から、X精子(女性)の確率が93%となっており着床前診断の精度に迫る非常に高精度な産み分け方法であることが証明されており、費用面でも着床前診断のように高額な費用はかからないので、安心と信頼が担保されている検査となります。

精子分類精度と産み分け確率

まず分析装置における精子の検出率は、X精子(女の子)の検出率が90%、Y精子(男の子)の検出率が78%となっています。この精度はあくまでも分析装置を使った精子の分類精度であり、産み分けの確率とは異なります。産み分けにおいて重要となるのは、精子を分類した後の実際の出産時における男女の産み分けの確率です。

MicroSort®「マイクロソート」の産み分け確率は、MicroSort®「マイクロソート」によって生まれた新生児の性別について1500件以上の追跡調査を実施した結果、女の子で93%、男の子で82%となっています。この産み分け確率は、受精卵の着床前診断による性別判定の精度が98%程度のため、着床前診断につぐ高い確率となります。

また、検査を実施した精子は2度の凍結により、運動率の低い精子や形状の悪い精子などは死んでしまいますが、運動率が高く丈夫な精子が生き残ることになるため、最終的な受精率は、一般的な自然妊娠の確率と変わりません。

自然妊娠の確率については、一般的に19~26歳の女性が50%以上、27~34歳で約40%、35~39歳で30%程度と言われています。
最終的な妊娠確率は、個人差もありますが一般的な妊娠率を30%と考え、弊社の提供する3回の受精を試みる3回セットをご利用の場合、妊娠確率は計算上では65%程度となります。
(※着床前診断での妊娠率は体外受精を用いて60~70%程度と言われています。)

『MicroSort®(マイクロソート)』産み分け精度

引用元:公式サイト(日本で唯一精子検査のみの高精度産み分け法『MicroSort®(マイクロソート)』)

データを見ていただくと分かる通り、高確率で産み分け可能となります。

費用面でも着床前診断のように高額な費用はかからないので、安心できますね。

男女産み分けの各種方法と比較表

調べてみると男女産み分けの方法は、産み分けゼリーの使用やパーコール法、着床前診断による産み分けなどの方法があります。

従来の男女産み分け方法の特徴と、弊社が提供する『MicroSort®(マイクロソート)』との違いが簡単にまとめられた図が公式サイトにありましたので、活用させていただきます。(ありがとう公式サイト)

『MicroSort®(マイクロソート)』男女産み分けの各種方法と比較表

こちらの図を見ていただくと分かると思うのですが、「産み分け確率/手軽さ/費用/妊娠確率」の全ての項目において、『MicroSort®(マイクロソート)』が優れているということが分かると思います。

簡単に低価格で高精度の産み分け法を実施するなら『MicroSort®(マイクロソート)』は最適

日本で唯一精子検査のみの簡単な検査で出来る故に、手軽で安く検査が出来る『MicroSort®(マイクロソート)』は、まさしく今産み分けを考えている方や、これから男女産み分けを考えている方には最適な産み分け法といえるのではないでしょうか。

公式サイトで資料請求できるみたいので、まずは資料からでも取り寄せてみてください。

日本で唯一精子検査のみの高精度産み分け法『MicroSort®(マイクロソート)』

どなたかの参考になれば幸いです。

逆に、男の子・女の子限らずとにかく子どもを授かりたい方で、まだ基礎体温の管理が出来ていない方はこちらがおすすめです。
筆者のところはなかなかできなかったですが、しっかり基礎体温を管理し出して子どもを授かることができました。(ご参考までに)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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