【メンズコスメ】男性でも日焼け止めを塗った方が良い理由

【メンズコスメ】男性でも日焼け止めを塗った方が良い理由

唐突ですが、日焼け止めは女性が使うものと思っている方は多いと思います。
僕もそう思っていましたし、女々しい感じがして日焼け止めは使っていませんでしたが、色々調べるうちに考え方ががらりと変わりました。

近年、オゾン層の破壊問題や温暖化による猛暑で強い日差しで、肌はこれまで以上にダメージを受けています。
紫外線を直接浴びると、しみやそばかすだけではなく、しわやたるみ(老化)の原因になることは広く知られていますし、最悪の場合皮膚がんになる可能性もあります。

いかに、紫外線を浴びることが体にとってデメリットとなるのか、男性も真剣に考える必要があります。

オゾン層の破壊とは?
地球をとりまくオゾン層は、太陽光に含まれる有害な紫外線の大部分を吸収し、われわれ生物を守っている。
一方、代表的なフロンであるCFC(クロロフルオロカーボン)は冷媒、洗浄剤、発泡剤などに広く利用されてきたが、いったん環境中に放出されると成層圏にまで達し、そこで強い紫外線を浴びて塩素を放出してオゾン層を破壊する。
その結果、地上に達する有害紫外線の照射量が増加し、皮膚がんの増加、生態系への悪影響などが生じるおそれがある。

紫外線を浴びるとどうなる?

肌本来のバリア機能が低下

肌の表面には水分の蒸発、ならびに刺激物や微生物が肌に侵入するのを防ぐための保護層があります。肌を保護する上で大事な役割を果たしているのは角質と皮脂膜です。紫外線はこの皮脂を酸化し、保護層全体の働きを弱めてしまうのです。

本来の防御機能を過剰に引き起こす

肌が紫外線を浴びると、メラニンが生成され肌は小麦色になります。それが過剰に起こることによってシミなどの色素沈着を引き起こし、日焼体内がダメージを受けないように、肌が一生懸命防御しているということになります。
メラニンを生成する細胞は、表皮の奥の層にあります。そこに紫外線が透過したということは、その上にある層はすべてダメージを受けているとも言えます。

メラニンとは?
メラニン (melanin) は、ヒトを含む動物、植物、原生動物、また一部の菌類、真正細菌において形成される色素である。メラニン色素ともいう。主に黒褐色の真性メラニン(eumelanin、エウメラニン)と、橙赤色の亜メラニン(Pheomelanin、フェオメラニン)の2種類がある。脊椎動物では、大半が皮膚の表皮最下層の基底層や毛髪の毛母などにあるメラノサイト(色素細胞)で生成され、一部は網膜色素上皮細胞で生成される。
引用元Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%B3)

シンプルに肌が衰える

肌の老化の原因の80%は、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)だと言われています。ある研究によると、遺伝が老化の原因に占める割合は20%であることが明らかになっており、これは肌の老化が、年齢よりも紫外線などの影響によるところが大きいことを示唆しています。

そして、肌に含まれる構造タンパク質のコラーゲンは、ヒアルロン酸やエラスチンと並び、健康的な美しい肌に欠かせない大切な成分です。コラーゲンは、肌にハリと弾力をもたらす大事な役割を果たしています。しかし、肌が紫外線にさらされるとこのコラーゲンが分解され、減ってしまうのです。ある研究では、日焼けで痛んだ肌は、健康的な肌に比べてコラーゲン量が少ないことが明らかになっています。肌のコラーゲン量が低下すると、シワやたるみなどの早期老化を引き起こします。

DNAが破壊される

紫外線の怖いところは、瞬時に細胞にダメージを与えるところにあります。わずか数秒でもDNAを破壊できてしまうのです。
そう考えると、暑い日の午後に車までちょっと移動するだけでもかなり危険だとわかります。最近公表された研究によると、短時間に受けた紫外線のダメージは、その後も、何時間も継続することが明らかになっています。

肌が紫外線にさらされると、体内でフリーラジカルが生成されます。フリーラジカルは、健康な細胞を傷つけ、細胞ダメージの連鎖を引き起こす不安定な分子です。極端な例では、細胞の遺伝子が傷つき、皮膚ガンの発生につながる場合もあります。日差しが強く、色白の女性が多い国で皮膚ガンの確率が高いのはそのためです。

幸運なことに、紫外線対策はそれほど難しくはありません。次のヒントを参考に、日差しからしっかりと肌を守ることが必要です。

紫外線対策の参考となるSK-Ⅱさんからのアドバイス

  • 毎日必ず、SPF30、PA++以上の日焼け止めを使用しましょう。「SPF」は紫外線B波、「PA」は紫外線A波をカットする目安のレベルです。
  • 日焼け止めが肌になじみ、効果を発揮するまでには15分は必要です。日焼け止めは、外出する15分前までに塗るようにしましょう。
  • ベースメイクやルースパウダーでのUV対策だけでなく、日焼け止めを使用しましょう。ある研究によると、ベースメイクやルースパウダーだと、1回の使用量が紫外線対策の効果を得るために必要な分量に全く届かないことが明らかになっています。
  • 日焼け止めは2時間ごとを目安に、また汗や水で落ちた場合もつけ直しましょう。メイクをしている場合は、日焼け止めスプレーやパウダーを使用しましょう。肌をしっかり守るために、まんべんなく、十分な量を塗るようにしてください。
  • 日差しが最も強くなる時間帯は、午前10時から午後2時です。この時間帯に外出する場合は、SPF50、PA+++の日焼け止めを使用し、つばの広い帽子を被って、できるだけ肌を覆うように心がけましょう。

参考:https://www.sk-ii.jp/skincare-101/what-happens-to-your-skin-without-uv-protection

男性におすすめの日焼け止め

■ニベアメン UVプロテクター 40ml 男性用 日焼け止め

コストパフォーマンスと利便性を考えると、全国どこでもドラックストアで売っている「NIVEA MEN」シリーズはとてもおすすめです。

■NULL 日焼け止め メンズ ウォータープルーフ (顔&全身用)

少し値段はお高めですが、ゴルフなどする際のケアには抜群に良いです。白くなりませんし、汗や水にめっぽう強いです。
汗っかきの人や仕事で汗をかく機会が多い人には、特におすすめです。

■キュレル UVエッセンス SPF30 50g(赤ちゃんにも使えます)

乾燥性敏感肌の方用の日焼け止めです。ベタつかず、乾燥から守ってくれる上に肌にすごく優しい無添加のものですので、肌が弱い方は是非こちらを試してみてください。

まとめ

日焼け止めの重要性を少しでもご理解いただけましたでしょうか?
どうしても女性のイメージが強いですが、紫外線は肌にとっては天敵です。浴びて良いことはありません。
年を重ねても健康的で若々しい肌を保ちたいという方は、自分の肌に合う日焼け止めを見つけて、素敵な肌生活を送ってください。

日焼け止めをしっかり落とすこともスキンケアですので、クレンジングもしっかり行いましょう。

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最後までお読みいただきありがとうございました。