【こどもの病気】熱性けいれん・気管支炎を経験して分かったおすすめの吸入機器

【こどもの病気】熱性けいれん・気管支炎を経験して分かったおすすめの吸入機器

筆者には2歳の娘と0歳の息子がいます。
どちらも本当に可愛くて可愛くて仕方ないのですが、子育ては可愛いだけではないんですね。

言う事を聞かないことは日常茶飯事で、準備は基本的にスムーズに終わらない、食事はこぼす、夜泣きはする、などなど。
正直、イライラするポイントはたくさんあります。笑
しかし、それ以上にやっぱり可愛いから全て許せてしまいます。

まだ小さいので今も大変ですが、娘が1歳の時はさらに大変でした。

保育園に通いだし高熱を出す毎日、ついに熱性けいれんを起こす

我々夫婦は共働きしていたので、1歳から娘を保育園に預けました。
たくさん子どもがいるし、外でも遊んだりするので、風邪は定期的に引くだろうなぁとは思っていましたが、基本的に週5日行けたことはなかったです。思い返せば、ずーーーーと風邪引いてた記憶があります。しかも、38.5度以上。

基本的に風邪を引いていたので、数日療養後に体調が良くなって保育園に行くと、また風邪を引く。という繰り返し。(保育園に呼び出されたことは数知れず)
なので、妻は仕事を休むことが多く、家で娘の看病をするという生活が続きました。

そんな中、相変わらず高熱が出ていて、土曜日ということもあって夫婦で家で看病しており、妻がお風呂に入った際に娘が泣き始めました。
すかさず抱っこして安心させようとしましたが、いつもと様子が違うことに気付きました。

目が少し虚ろで、いつもより体がだらっとしている気がしました。
顔をずっと見ていると、突然、熱性けいれんが起こりました。

僕の腕の中で娘が白目を向いて痙攣している。
どうしていいか分からず、お風呂に入っていた妻に大声で痙攣のことを伝え、妻もあわててお風呂から上がってきました。
熱性けいれんの対処方法なんて知るはずもないので、急いでネットで調べて、信憑性がありそうな対処方法を実施しました。

熱性けいれん対処方法

①まず落ち着くこと。保護者がパニックになってしまうと適切な対処ができないため。(最重要)
②こどもの体を横向きにして寝かせる。痙攣時は嘔吐することがあるため、吐いたもので気道をふさがないようにする(上を向いて寝かせると嘔吐したものが気道に入り窒息する恐れがある)。
③痙攣がどれくらい続いているか(痙攣の持続時間)を把握する。痙攣が5分以内におさまって、その後に意識がはっきりしている状態(呼びかけに反応し、しっかり視線が合い、命令に従う)であれば、痙攣後に医療機関を受診する。
④痙攣が5分以上も続く場合は、救急車を呼んで医療機関を受診する。また、「痙攣が治まっても意識や顔色が戻らない」、「痙攣を繰り返してしまう」といった場合もすぐに医療機関を受診しましょう。

我々夫婦は突然の初めての事を目の当たりにして、唖然としていました。
ただ、調べていくと熱性けいれんは、38度以上の発熱に伴って起こる痙攣(けいれん)で、比較的多くのお子さんにみられる病気ということを知りました。

だからと言って安心はできませんですが、とりあえず緊急病院に連れていき、処方してもらいました。
熱も少し下がり、娘も落ち着き始めたので一旦帰ることにしましたが、またその道中で熱性けいれんを起こしました。

その時に道が異様に混雑しており、病院に戻るより家に向かった方が早かったのでそうしましたが、このことを後日お医者さんに伝えると「正しい処置をしないと後遺症が残る可能性もあるから、熱性けいれんが起こった場合は医者に診せるように」言われました。
その時は大丈夫でしたが、夫婦ともども後悔した行動ですので、皆さんも同じ状況になった際は必ずお医者さんに診せるようにしてください。

次の日は日曜日ということもあり、熱も少し落ち着いたので(それでも38度前後)家で休ませ、その次の日に妻が病院に連れて行った際に「肺炎」と診断され、早急に入院することになりました。

小児の肺炎球菌感染症の主な症状

・乳幼児において、血液中に侵入して、菌血症(血流中に細菌が存在する状態)を起こすことがある。
・菌血症から敗血症(全身性の炎症反応)に進展すると、血圧低下、血管内で血液が凝固し無数の血栓ができるDIC(播種性血管内凝固症候群)、臓器不全などの重篤な症状を呈す。
・菌血症から脳を包む髄膜に炎症(髄膜炎)をきたすと発熱、頭痛、意識障害、けいれんなどが見られる。
・肺炎球菌による細菌性髄膜炎の死亡率2%、後遺症の発生率が10%であった報告がある。
※参照元:https://www.wakuchin.net/disease/vpd/pneumococcus.html

気管支炎と診断され、病院通いの日々

入院中は、部屋も隔離され、24時間点滴を打たれながらベッドの上から動けない生活が続きました。
親として見ているのも辛いし、付き添うのも辛い期間が2週間程続きました。
本当に長く苦しい期間でしたが、これで娘の体が回復するなら、という希望がありましたので頑張れました。

退院する際は、熱性けいれんを予防するダイアップ坐剤と解熱剤をいただいたので、少し安心したのを覚えています。

ダイアップ坐剤(ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬
脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用し神経の興奮を抑制することで、てんかんなどによるけいれん発作などの症状を抑える薬
※参照元:https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1124701J3025.html

退院後も、定期的に高熱を出しては咳や鼻水が止まらない生活が続き、1歳のうちに4回入院することになりました。
ある時は、退院したその日に体調が悪くなり、次の日からまた入院なんてこともありました。
本当につらい日々が続き、うちの娘がこんなに体が弱いのは我々夫婦のDNAのせいなのか、と思い詰めたこともありましたが、そんなことはできるだけ考えようにして、可能な限りポジティブな思考で娘の体調と向き合うことに努めていました。

入院することも減り、高熱も定期的に出ることもなくなってきましたが、それでも咳と鼻水は出ていて、毎日病院から処方された薬を飲む生活を続けています。

今でもこそ「体強くなったね」と思うようになりましたが、それまでは本当に長い1年間でした。
そんな苦しい1年をともにサポートしてくれた、娘の気管支炎には欠かせなかったおすすめの機器を紹介します。

おすすめの吸入器

 

 

吸入器は当初、病院側から貸していただいていたのですが、ずっと借りているということに後ろめたさを感じて、これから長い付き合いになるだろうから購入しようと判断しました。
色々調べて値段と使いやすさでこちらに決めました。

今も使ってますが、すごい軽くて結構パワーがあるんです。
病院で借りていた吸入器よりパワーがあるので1回の吸入時間も「15分→10分」に短縮されました。(吸入は時間が掛かるのが非常に億劫なんですよね)
娘は1日に最大6回吸入しなくてはいけない時期もあったので、こちらの吸入器の時間短縮は非常に助かりました。
今でも毎日使っているので耐久性もあると思います。

おすすめの電動鼻水吸引器

 

 

病院に行った際には必ず鼻水を吸ってもらっていました。
お医者さんも「鼻水が詰まっている時はできるだけ吸ってあげたほうがいい。それが中耳炎の原因になったりもするから」と言っていたので、電動の鼻水吸引機を購入することにしました。

使ってみると分かるんですが、鼻水ってすごく詰まってるんですね。
1日ずっと吸っていたら、容器(300ml)にいっぱいになります。(途中水も吸いながらです)
「これだけ鼻水詰まってたら苦しいだろうなぁ」と実感しますし、なにより一時的に鼻が通るようになるので娘も少し楽そうでした。

こちらも今でも鼻水が出てきたり、鼻が詰まっていると感じたら使っています。

保育園に行きだしたら覚悟がいる

と色々な先輩から言われていましたが、本当にその通りでした。
しかも、娘の場合は体も弱く入院も多かったのでなおさら。
「いつまでこんな生活続くんだろうなぁ」と多々思ったことはありましたが、徐々にこどもの体は強くなっていくものですね。

始めて保育園に5日間連続で行けた週なんかは夫婦で大喜びでした。笑
それくらい体調を崩して保育園を休んでいたので、5日間行けないのが普通だったんですね。

今でこそ休まず行けることが多くなりましたが、毎日吸入はしています。
毎日使う機器だからこそ、吸入器も電動自動鼻水吸引機も、ちゃんとした製品を選んだ方が良いと思います

もしからしたら、娘と同じ境遇のお子さんがいらっしゃる親御さんが、この記事を見ていただいているかもしれませんので、参考にしていただけますと幸いです。

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