火災保険に加入していれば平均91万円受け取れるって知ってました？

一軒家やマンションをお持ちの方は、基本的に「火災保険」に加入していると思います。

筆者もマンションを数年前に購入したので加入していますが、保険会社で働いている妻に一任していたのであまり内容を把握しておりません。

というのも「火事の時の保険」と、最近まで勘違いしていたくらいのレベルなのでどうしようもない。笑

なので、基本的には妻にお願いしています。（保険に強くてありがとう笑）

しかし、「火災保険」って結構色々なシーンで適用できたりするんですよね！

「火災保険」とは？

火災保険とは、建物や家財が損害を受けたときに、その損害に対して保険金が支払われるものです。戸建てやマンション、賃貸住宅など、住宅の形態によらず加入することができます。

などなど、様々な被害に火災保険は活用できます。

にもかかわらず、実は90％以上の方が保険請求できるにも関わらず、適切に火災保険を請求していないという現状があるのです。

勿体ないと思いませんか？

もらえる費用をもらっていないと思うと、すごく損した気分になります。(筆者は貧乏性なのでより強くそう思います)

「だったら善は急げだ！むかし雨漏りがあったから申請してみよう！」

と、すぐに行動しようとした方注意が必要です。

火災保険の申請期限は3年以内

実は、火災保険には申請期限があるのです。

災害が発生して、3年以内に保険申請をしていないと保険申請ができなくなってしまいます。。
なので、申請漏れを防ぐために2～3年に一度、定期的な建物調査をおすすめしてくれるサービスがあります。

【公式】火災保険申請ドットコム｜火災保険＆地震保険で自宅を無料リフォームできるかも！？

それが『火災保険申請ドットコム』です。（すごく分かりやすいサービス名ｗ）

3年以内の自然災害で、火災保険が適用されるようなものがある場合は『火災保険申請ドットコム』で無料調査を依頼してみてはいかがでしょう？

火災保険申請ドットコムとは

これらの条件に該当する方は、『火災保険申請ドットコム』で申請すると、保険金を受給できる可能性があります。（全国対応）

また、

という方に『火災保険申請ドットコム』はおすすめです。

サービスの特徴、『火災保険申請ドットコム』を利用するメリットとして、7つの特徴があります。

1.年間1000件以上の調査実績

マンション・アパートから一戸建てまで、様々な物件を年間1000件以上の対応しています。
個人では見つけることができないような細かい損傷も見逃しません。損害保険会社や物件エリアに合わせて見積もり作成や申請方法をご案内。

2.完全成功報酬なので安心

完全成功報酬なので、調査費用等は一切必要ありません。手出しなく保険金を受け取りできます。
※複数物件を同時に申し込めば割引サービスもあります

3.保険請求の高い成功率

担当の建築士・調査員が調査や保険申請書類の作成から、実際の保険申請まで細かくサポート。他社や自身で行う保険申請では受け取ることができない保険金を受給することができます。

4.地震保険も対応可能

損害保険会社の鑑定基準に基づいた丁寧な調査をしてくれます。実は今でも東日本大震災の保険金給付が可能って知ってました？地震保険に加入されていればほとんどのエリアが申請対象なんです。

5.コロナウイルスへの対応も徹底

以下3点を徹底してくれます。
① 電話やテレビ電話によるご案内
② 希望者は物件の調査立ち会い不要
③ 調査員のマスク着用と手洗いうがいを徹底

6.6年間トラブルゼロ！

『火災保険申請ドットコム』では、グループ会社を含め6年間に渡りサービス提供をしてますが、お客とのトラブルは一切ありません。事前にサービス説明の徹底、メールでの文面化、契約書の締結などを徹底しているので、お客も安心してサービスを利用できます。

7.調査エリアは全国

『火災保険申請ドットコム』は多くの調査会社や工務店と連携をすることで、幅広い調査エリアをカバーしています。関東、東北、中部、関西、四国、中国、九州（沖縄本島含む）札幌市周辺は調査対応をしていますので、気軽に相談できます。
※北海道一部エリアと離島は対象外となります。

火災保険が適用されても支払う保険料は上がらない

ってご存じでした？（筆者は最近知りました）

火災保険には自動車保険のような等級が存在しないので、保険金を受け取っても支払う保険料が上がるということは一切ないのです。

そう考えると、自然災害で少しの被害でも申請しないの勿体ないですよね！

また、火災保険は「修繕費用」として保険金が振り込まれますので、本来であれば修繕すべきお金ですが、修繕の義務はありません。

なので、基本的に受け取ったお金は加入者の好きに使えるということになるので、もしかしたら修繕費用が安くなれば浮いたお金が生まれるかもしれません。

なので心当たりがある方は一度、無料調査を依頼してみてください。

保険金が受け取れるかもしれませんので、是非お早めに！