【これから稼げる】フルリモート勤務で通勤ストレスから卒業する方法

【これから稼げる】フルリモート勤務で通勤ストレスから卒業する方法

こんにちは、通勤ストレスから解放された組の筆者です。

解放されたというか、「会社に行く時間・会社に居る時間」が勿体ないと思うようになって、会社員を辞めたというのが正しい言い方ですけど、通勤ストレスから解放されたのは事実w

会社員時代とは全く時間の使い方が変わって、個人事業主になった今の1日の流れは大体こんな感じです。

07:00 起床
08:15 3歳と1歳の子を保育園に送る
08:45 自分の部屋で仕事開始
12:00 お昼ご飯(高確率で袋麵とブロッコリーとささみ)
12:30 午後の仕事開始
17:00 仕事終了(妻が迎えに行けない時は保育園にお迎えに)と同時にレモンサワー
18:00 子どもたちとお風呂
19:00 家族で食事
21:00 子どもたちの寝かしつけのためお布団
22:00 大人の晩酌タイム
24:00 就寝

毎日大体こんな感じで過ごしていますが、通勤時間がないので仕事開始時間を早くできますし、仕事を終えてからも家に着くまでの時間が省略されるため、仕事終わった途端に冷蔵庫を開けてレモンサワーを飲むことができる幸せ。

「これこそアフターファイブだ!」と思いながら飲んでいます。

しかし、会社員時代からすると全くもって信じられないタイムスケジュールです。(本当、自宅で仕事できるように良かった)
ちなみに会社員時代は、

07:00 起床
08:00 3歳と1歳の子を保育園に送る
08:30 電車で会社まで移動
09:15 会社に到着し仕事開始
10:00 会社の朝礼
13:30 お昼ご飯
20:30 仕事終了
21:00 帰宅(時間が遅いのでご飯を食べるときもあれば食べないときも)
21:30 お風呂
22:00 大人の晩酌タイム
24:00 就寝

という具合に、夜は基本的に子どもたちと会えない生活でした。
可愛い子どもたちと触れ合う時間がなかったのも、会社員を辞めた一つの要因です。

実際に、会社員を辞めて気付いたことは

パソコンさえあればできる仕事は、通勤の必要はない。

ということ。

そういった職業に就いていない方すれば、「結局専門知識とスキルがないとできねーんだろ!」という気持ちかと思います。

実際に筆者も、「デジタルマーケティング」というジャンルの仕事をしており、専門知識やノウハウがないと難しい仕事ではありますが、そういった専門知識を学べて、仕事ができる状態まで学べるオンラインスクールがあればいかがでしょう。

フルリモート勤務で通勤ストレスから卒業できるじゃん!

そうです、通勤ストレスから卒業できるんですよ。

オススメの職業はエンジニア

エンジニアって、一度はみなさま聞いたことあると思うんですけど、一般的な意味で言われているのは「システムエンジニア」と「プログラマー」の割合が高いようです。

システムエンジニアは、コンピューターシステムの開発において、提案から設計・開発・テストまでの一連の流れに携わるエンジニアです。ソフトウェアエンジニアと呼ばれることもあります。基本的にはプログラミングはプログラマー、テストはテスターが行いますが、場合によってはエンジニアがプログラミングやテストに参加することもあります。

プログラマーは、システムエンジニアが制作した設計書(仕様書)をもとにプログラミングを行い、機能を実装していく仕事です。プログラミング(コーディング)だけを行う場合はコーダーと呼ぶこともあります。仕様書通りにプログラミングしてもシステムがうまく動かないこともあります。このようなときは仕様書の不備を見つけ、指摘することもプログラマーの重要な役割です。

※引用:https://www.internetacademy.jp/it/programming/programming-basic/work-and-annual-income-types-of-engineer.html

そう、彼らは企業のシステム部分などをゼロから構築して動かすスキルを持っているので、データ活用(デジタル化)の時代にすごく重宝される人材であることは周知の事実です。

しかし、エンジニア人材というのは我が国では不足している事態となっているのをご存じですか?

みずほ情報総研の調査(2019年3月発表)によると、全職種に対するIT関連職種への新卒就職割合は、2008年にピーク(7.0%)を迎えてから減少しています。2012年に4.6%まで落ち込んでから微増を続けますが、2021年には6.6%程度という試算です。

2018年のIT人材需要は先端IT人材・従来型IT人材を含めて120万人でしたが、この時点で約22万人の供給不足でした。先端IT人材とは、AI・IoT・ビッグデータといった先端領域に対応するITエンジニアを指します。2021年にも需給ギャップは解消されておらず、各業界でエンジニア不足が続いている状況です。

※引用:https://onl.tw/zB9Atzu

将来的にもこの需給ギャップは解消されずに、労働生産性が大きく上昇しない限り、2030年にはAI・IoT・ビッグデータといった先端領域に対応するITエンジニアが深刻に不足し、従来型IT人材は供給過多になると予想されています。

ということは、シンプルに考えて

これからはエンジニアが稼げる時代

になるということなんです!

スキルさえ身に付けられれば、仕事はできます。

そのスキルを、まずは身に付けましょう!

実績があるスクールで学ぶ

世の中はニーズには正直で、「エンジニアが不足している」ことになれば、エンジニアを育てるサービスが生まれます。

今となっては、たくさんのエンジニア教育サービスがありますが、信頼できる実績のあるサービスを選ぶことが、確実にエンジニアとしてのスキルを身に付けられる最善の道だと思っています。

たくさん候補はあるかと思いますが、下記の魅力がある『テックキャンプ エンジニア転職』はデジタル系で働いている筆者がおすすめするサービスです。

テックキャンプの魅力

テックキャンプは未経験から最短10週間でITエンジニアを目指せる日本最大級のプログラミングサービスです。

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会社員を辞めて通勤ストレスからの卒業

筆者は、個人事業主として独立しても収入が得られる見込みがあったので会社員をも辞めてしましたが、会社員としてITエンジニアに転職をし自宅でフルリモート勤務できるようになれば、通勤ストレスから卒業することは全然可能です。

新型コロナウイルス感染症の影響で、会社に行かなくても仕事ができるということに、人々が気付いてしまったので、オフィスを解約する企業も徐々に増えてきているようです。(固定費が減れば利益率上がるので)

そうすると、社員には給与や賞与として還元できるので、会社と従業員はWINWINで仕事することができるんです。

これからもっと働き方は自由になってくると予想されていますが、まずは場所問わずに働くことができるスキルを身に付けることは大事ですので、将来的に稼げるITエンジニアを目指して学び始めることはすごく良い選択だと思います。

おすすめは『テックキャンプ エンジニア転職』です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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