必見！東京都内で家賃3万円から住む方法【シェアドアパートメント】

こんにちは。
高校を卒業し、県外の学校に行くため単身赴任だった父と同居しはじめ、その後社会人になり一人暮らしを始めましたが、飽き性のために独身のくせに、結婚するまでに3回も転居している筆者です。（もちろん職場は変わっておりません）

もちろん少しでも家賃が安く、オシャレな家を求めての転居でしたので、引っ越す度に家賃は下げられたのですが、３回も転居していたら色々出費がかかってくるので、プラスマイナスゼロって感じだと思います。

独身時代に最も削減したい費用は「家賃」だったので、極力安くて良い部屋を日頃から探していました。
よくよく考えたら部屋を借りているだけなので、数万円～数十万円も毎月支払うって結構勿体ないと思ったわけなんです。（しかも払った費用は戻ってこない）

特に東京都内なんかは家賃が馬鹿みたいに高い。
条件にもよりますが、ワンルームが10万円近い物件なんてざらにありますよね。

ただ、この家賃の支払いを削減することが出来れば、自由に使えるお金が増えますよね？
増えたお金で美味しい物食べたり、ブランド品を買ったり、良い旅館に泊まれたりするわけです。

家賃10万円の物件に住んでいた人が5万円の物件に移ると、年間で60万円も自由に使えるお金が生み出されますからね。
とんでもないインパクトを生活に与える節約方法なんです。

「東京都内で5万円以下で住める物件って郊外でしょ」

と思われる方いるかもしれませんが、『シェアドアパートメント』を利用すれば都心に近い物件に安くで住むことが出来るんです。
しかも初期費用3万円のみとかなり安いので、家賃を抑えたい人は是非この記事を見て行ってください。

【公式】東京・家賃３万円からの『シェアドアパートメント』はこちらから

『シェアドアパートメント』とは

そもそも『シェアドアパートメント』とは、キッチン・シャワー・トイレ・洗濯機などの水回りをシェアすることで、初期費用と毎月の家賃を抑えた物件です。

つまり、「シェアハウス」と「アパートメント」の良いとこ取り物件なんです！

『シェアドアパートメント』は、築浅で「全室個室」の物件が家賃30,000円～あります。

また、東京23区内の一人暮らしの平均家賃8.8万円の場合の初期費用と『シェアドアパートメント』を比較すると、

・平均家賃8.8万円の場合の初期費用→約59.7万円
・シェアドアパートメント→3万円

なんと55万円以上も安いのです。

一人暮らしを始める際はなにかと出費は抑えたいので、この安さは非常に助かります。

『シェアドアパートメント』はこんな方におすすめ

上記のことを少しでも思っている方は、『シェアドアパートメント』に住んでいることをオススメします。
一旦住んで「自分には合わない」と思っても、初期費用と家賃が安いので引っ越せば良いだけです。

『シェアドアパートメント』が自分に合うか合わないかは、住んでみないと分かりませんが、多くの人から選ばれる理由はちゃんとあります。

『シェアドアパートメント』が選ばれる5つの理由

個人的にすごいと思うのが、最後の「物件間の移動が無料」ということ。
気分で住む場所を無料で変えられるというのは、大きなメリットですね。（物が少なければ良いですけど）

『シェアドアパートメント』のサービス

どういった設備やサービスがあるの？というのは気になっている方も多いと思うので、『シェアドアパートメント』ならではのサービスを最後にご紹介いたします。

※調味料・生活備品無料 ／ 週1回の清掃サービス ／ 設備メンテナンスサービス ／ 1ヶ月から入居可能 ／ 保証人無し契約可能 ／ 住民票登録可能 ／ 1年以内の再入居は初期費用無料

清掃サービスあるのすごく助かりますよね。
筆者がワンルームで一人暮らししていた時なんて、仕事が忙しかったことを理由に全くといっていいほど掃除してなかったので、布団の裏にカビが発生していて、速攻で布団を捨てた事件があったことが懐かしいです。

部屋はいつでも清潔にしていないと健康に影響を及ぼすので、意識して生活したいものです。

≪シェアドアパートメント』の無料相談はこちらから≫

東京都内で初期費用・家賃を安くしたい方は必見

『シェアドアパートメント』は、「シェアハウス」と「アパートメント」の良いとこ取り物件です。
人によってメリットもあればデメリットもあるかと思いますが、なにより初期費用も家賃も安いので、月のランニングコストを抑えたい人は是非チェックしてみてください。

無料で相談できるので、気軽に公式サイトから問合せしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。