その扇風機大丈夫？得体の知れない生物をアミダフィルターでリアル捕獲！

今年の暑いぜ、夏。
季節でいうと、夏より圧倒的に冬の方が好きな筆者です。

夏の暑さはエアコン(室内)でしか克服できませんが、冬の寒さは洋服を着ればなんとかなる、という理由だけで冬が好きです。

ただ、エアコンのクーラーは個人的にあまり好きではないんですよね。
乾燥するし、肌荒れするし、なにより体がだるくなるのが好きではないので、仕事するときは基本的に窓を開けて、自然に吹く風と扇風機でなんとか過ごしています。

なので筆者は「扇風機愛好家」なわけですが、夏以外は押し入れで眠らせているので、夏前に眠りから覚めたせた時は埃をふんだんにかぶって出てくるわけです。

そこから、マンションのベランダで水で洗い、１日天日干しして、除菌スプレー振って、使うようにはしているのですが、長年使っている扇風機だと、やはり衛生的に不安が残ります。（どうしても取れない汚れとかもあるため）

ましてや、窓を開けて使用していると、外から入ってくるアレルギー源やPM2.5や悪臭などを結集させたものが扇風機に集まって、その風を浴びているということになるので、新型コロナウイルス感染症がパンデミックになっている今、ウイルスなどに敏感になっている方は多いかと思います。

「扇風機でウイルスや菌を除去できて、脱臭したいなー」

とタイミングよく思っているそこのあなた。（いや、いるわけねーだろ）

簡単に装着できてこれからの悩みを解決できるフィルターがあるのです！

それが、『アミダフィルター』です。

【公式】アミダフィルター

『アミダフィルター』って？

『アミダフィルター』とは、簡単で便利な扇風機装着用脱臭フィルターです。
ファンを回してお部屋の空気を対流させることで、気流に乗った物質が活性炭フィルターの中に吸い込まれ、「あみだくじ」の迷路のような小さな無数の穴に臭いの元やPM2.5やアレルギー源を付着し、快適な空間にしてくれる優れものです。

とにかくすごいので、公式サイトが掲載している『アミダフィルター』の微粒子の可視化動画を見ていただいた方がいいかと思います。

扇風機に『アミダフィルター』を装着した際の可視化動画なのですが、めちゃくちゃ吸着されているのを確認できますと思います。

このフィルターがなかったら、アレルギー源やPM2.5や悪臭の元などが扇風機で直であなたの体に送り込まれることになります。
想像するとぞっとしませんか…。

そして、そして、そして。
この『アミダフィルター』に吸着されたマクロの世界を見たいと思いませんか？（どういうものが吸着しているのか）
それも、公式サイトには掲載されていました。

こちらです、どうぞ！(虫が苦手な方は激閲覧注意です)

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
微生物がーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
得体の知れない生物がいるーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

気持ち悪いーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

筆者はこういった生物はとても苦手なので、本当に気持ち悪いのですが、空気中の浮遊物の中にも得体の知れない生物は存在しているので、こういったものを吸着できる『アミダフィルター』の吸着能力は非常に優れていることが分かります。（とりあえず「強」でフル稼働）

この効果が１年続くので、夏以外の季節で、空気が気になる際は『アミダフィルター』を利用させると良いかと思います。

【公式】アミダフィルター

簡単便利な扇風機装着用 脱臭フィルター『アミダフィルター』

こちらが商品詳細データです。

１年間使えると思うと、コストパフォーマンス高いですね。

【公式】アミダフィルター

扇風機愛好家とアレルギーや菌が気にある方におすすめ

扇風機にフィルターを付けるという発想がそもそも筆者にはなかったので青天の霹靂だったのですが、この性能を見ると使っている時と使わない時で、体調に変化が出てくるのではないかと思うくらい高性能ですよね。（使わない時は体調悪くなりそう）

新型コロナウイルス感染症がパンデミックになり、人々の生活を一新させましたが、これからはこういったところにも気を配っていく必要があるのかなぁとも個人的に思います。

ウイルスや菌に敏感になっている今、身近にできる対応をしていくのも、我々の使命なのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。