不動産投資はやめた方がいい?不動産運用で不労取得を得る秘訣とは
投資経験がない方でも「不動産投資」という言葉は聞いたことあるかと思います。
不動産投資(ふどうさんとうし)とは、不動産を対象とした投資。具体的には投資した不動産を他者に貸して、賃料収入などを受け取るインカムゲインと、その投資した金額以上での売却によるキャピタルゲインを期待する行為である。
資産運用の中でもニッチなジャンルではあるので、あまり積極的に投資をしている人が少ないのも有名です。
裏を返せば、それだけチャンスが転がっているということなのです。
資産運用を行っているビジネスパーソン約41%と言われています。
その中でも人気があるのは、今ではアプリなどでも手軽にできる「株式投資」です。
株式投資
「株式」とは、株式会社によって発行される証券で、会社に投資する(会社を営業していく上で必要な資金を与える)代わりにその会社の所有権をもらう権利のことです。
要するに株式投資とは、「成長しそうな企業」「世の役に立つ企業」「応援したい企業」にお金を出してあげて、そのお金で会社を運営してもらい、より多くのお金を生み出してもらうための行為なのです。
そして、より多くのお金を生み出してもらえれば、その一部を所有している自分にも利益が返ってくる。これが株式投資の本質です。
ただ、この株式投資というのは1割程の人しか稼げないと言われています。
その理由が、「株はお金に余裕がある人が儲かる」仕組みになっているからです。
株式投資の平均利回りは年間で5%前後と言われています。
サラリーマンのお小遣い程度で運用するとして5万円/月に投資できたとしても、年間で利回りが3万円程です。
毎月5万円も投資をして、3万円程度しか儲かりません。
この額が多ければ多いほど、儲けは大きくなりますが、損失リスクも上がるため、株価を定期的にチェックする必要があります。
株式投資を生業にしていればよいですが、多くの人はそうもいきません。
なので、株式投資を始めても稼げないと言われているのです。
今回は、その投資の中でも稼ぎやすいと言われている「不動産投資」の強い味方である、海外物件を比較購入できる『セカイプロパティ』というサービスをご紹介いたします。
日本最大級の海外不動産情報サイト『セカイプロパティ』
「セカイプロパティ」とは、不動産の売り手と買い手を、国を超えてマッチングする不動産検索ポータルサイトです。
日本人のユーザーには海外の不動産を、外国人のユーザーには日本国内の不動産をご紹介しています。
8カ国合計250物件を超える海外物件を日本語で掲載しており、日本にいながらも海外不動産を比較検討できることが特徴です。
『セカイプロパティ』が解決できること
人口減少により、国内不動産の価格が上がりにくい中、近年、新興国を中心とした海外不動産投資が注目を集めています。
しかし、いざ海外で不動産を購入したいと思っても、国を選んだり、自力で投資価値のある物件を見つけたり、
さらには現地語で複雑な購入手続を行うことは、困難を極めます。
そこで、『セカイプロパティ』は、海外物件を検索できるポータルサイトを立ち上げ、本当に投資価値のある物件を簡単に見つけられる仕組みを構築しました。
また、現地語が分からなくても、日本語で物件の詳細を知り、購入手続きができるサポート体制を完備。
さらには、海外拠点を設立し、各国エージェンと合計10,000社以上のネットワークを作ることに成功しているのが『セカイプロパティ』。
これにより、物件の購入から管理、売却までをワンストップでサポートできるようになり、ユーザーに、より安心して海外不動産投資を行っていただける状態となりました。
月間160ヶ国以上のユーザーが訪問する『セカイプロパティ』は、国境を越えた不動産取引を快適で安心なものにすることを目指します。
海外不動産投資は穴場ジャンル
海外不動産投資は競合サイトが少ない「穴場」ジャンルのため、早めの参入により先行者メリットが得られるので、早い時期に始めることが稼げる可能性を飛躍的にアップさせます。
日本の経済はコロナ前から成長は鈍化していますが、ASEAN主要6カ国(シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシア)の成長率は日本と比べると目覚ましいものがあります。
GDPではまだ日本の方が上ですが、ASEANの成長スピードからいくと、日本のGDPを超える日もそう遠くはないでしょう。
なので、今アジア不動産がアツいのです。
■1,000万円以上のキャピタルゲインが狙える
■1,000万円台から購入可能な国がある
■GDPが成長し続けている
不安が多い海外不動産投資。失敗しないためにすべきことは?
複数の国の物件データを集め、買うべき物件を比較検討する
特定の国の不動産だけを検討していると、「本当は別の国に投資した方がよかった…」なんて後悔することも。複数の国の物件を比較して、最も投資価値のある物件を見つけることが重要です。
日系や現地の大手ディベロッパー以外は選ばない
現地のディベロッパーは必ず信頼できるとは限りません。海外に不動産を購入した人の中には、「建設中に工事が中止された」「返金を求めても対応されない」などの詐欺被害に遭った人もいます。そのため、本当に信頼できる日系・現地の大手ディベロッパーが開発した物件のみを購入対象とすべきです。
購入する時には、最初から出口戦略までを考えておく
「なんとなく伸びそうだから」という安易な理由で、海外不動産に手を出すとキケンです。想定よりインカム・キャピタルゲインが得られず、時には大幅な赤字になってしまうことも。物件の購入時から売却までを見据え、シミュレーションを行う必要があります。
『セカイプロパティ』が選ばれる理由
6カ国の不動産を比較して検討できる
アジア6カ国の不動産最新動向のデータを元に、物件購入コンサルティングを実施。客観的かつ合理的な視点で物件を提案すると同時に、物件購入に伴うリスクもしっかりとお伝えします。
日系・現地の大手ディベロッパーの開発物件のみをご紹介
信頼の厚い日系・現地大手ディベロッパーの物件を安心して購入できます。
購入から売却までをトータルでサポート
物件の販売、管理、売却を一気通貫で行っているからこその手厚いサポートを実現。物件を購入する際に、売却までの道筋をしっかりとシミュレーションします。
全ての手続きを日本人アドバイザーが日本語で対応
物件の購入手続きや現地の税制など、複雑な情報も日本語でご説明。不明な点をできるだけ減らし、クリアな不動産運営を実現します。
現地エージェント1万人以上との強力なネットワーク
現地不動産エージェントとのネットワークをフルに使い、購入後の客付けから売却までを、有利な条件で進めることができます。
海外不動産投資は成長国に投資すべき
日本に暮らしていると、経済に勢い感じることもないですし、景気が低迷している故に、質素な生活がなかなか変えられないと思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、世界に目を傾けてみると、毎年毎年成長している国は存在しているのです。
その中でもASEANの成長スピードは、世界で比較しても目覚ましいものがあります。
経済成長すると、人口も増えますし、ビジネスチャンスが生まれます。
その中でも不動産というジャンルは、成長国にとっては巨大なマーケットとなります。
先行者メリットを得るために、不動産投資を考える人は海外不動産投資を視野にいれると良いと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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