【感染対策】その付け方意味ないかも?マスクの機能をちゃんと理解しよう

【感染対策】その付け方意味ないかも?マスクの機能をちゃんと理解しよう

新型コロナウイルスの影響で、マスクの着用を余儀なくされて早1年3ヶ月。
もう、マスクをしない方が珍しい生活スタイルになってきました。

基本的にマスクは、細菌やウイルスを完全に防ぐものではありませんが、細菌やウィルスによる感染を広げないという目的では一定の効果があるといわれています。

なので、ある程度の感染抑止になるので、今年はインフルエンザも流行していません。
本来ならインフルエンザでの死者数が毎年3,000名前後に及ぶので、その数を抑止できたのは良かったのですが、それ以前に新型コロナウイルスで累計10,000名弱(現時点)で亡くなっているので、喜ぶことはできません。

マスクをしっかり着用することで、今回のようにインフルエンザを予防することは可能です。
マスクには、細菌やウィルスによる感染を広げない効果が期待できるということを実感できたのではないでしょうか。(新型コロナウイルスは特殊)

そんなマスクですが、具体的にどういった機能があるかをいま一度確認しておきましょう。

パッケージ記載されている「PFE・VFE・BFE」とは?

マスクを購入した際にパッケージに記載されている「PFE・VFE・BFE」というのは、マスクの性能を表すもので、それぞれ空気中の微粒子・ウイルス・細菌が、マスクに使われているフィルター部分を通してどれだけろ過されたかの測定値を表しています。

測定値はパーセントで表され、数値が大きいほどバリア性が高いことを示しています。
「PFE・VFE・BFE」どれも同じように見えますが、それぞれ機能に違いがあります。

PFEとは?

PFE(Particle Filtration Efficiency)とは、「微粒子ろ過効率」のことで、約0.1㎛(マイクロメートル)サイズの粒子をどれくらいろ過できたのかを表しています。※インフルエンザウイルス、ウイルス単体(飛沫核)、結核菌ウイルスなどが対象。
「PFE99%」という表記であれば、約0.1㎛サイズの粒子を99%ろ過するということです。

BFEとは?

BFE(Bacterial Filtration Efficiency)とは、「バクテリア(細菌)ろ過効率」のことで約3㎛の細菌を含む粒子がどれくらいろ過できたのかを表しています。※花粉や咳・くしゃみに伴う水分を含んだウイルスの飛沫などが対象。
「BFE99%」という表記であれば、約3μmの細菌を含む粒子を99%ろ過するということです。

VFEとは?

VFE(Viral Filtration Efficiency)とは、「ウイルスろ過効率」のことで約0.1㎛~5.0㎛のウイルスが含まれた粒子がどれくらいろ過できたのかを表しています。※インフルエンザウイルス、咳・くしゃみを伴う水分を含んだウイルスの飛沫などが対象。
「VFE99%」という表記であれば、約0.1μm~5.0μmのウイルスが含まれた粒子を99%ろ過するということです。

用途に合ったマスクを使用する

花粉症がひどい人はBFEのパーセンテージが高いマスクを選び、インフルエンザウイルスや今回のような新型コロナウイルス感染症を予防したい人は、PFEとVFEを選ぶといったように、用途にあったマスクを選ぶことが、感染を予防する最大の使用方法となります。

このブログでも過去に紹介させていただきましたが、ミズノのマウスカバー(マスク)は性能も高く、非常に評価も高いのでおすすめです。

【マスク】口コミ最強!売り切れ続出!ミズノの高性能マウスカバー

お洒落なマスクがどんどん登場している

女性を中心にファッション性の高いマスクを最近よく見かけるようになりました。
そう思うと機能性も優れていて、ファッションアイテムとしてもつかえるマスクが今後増えてくるのかなぁと個人的に思っています。

色々調べていると、機能・安全性の部分でも信頼できて、ファッション性が高いマスクを販売している台湾発のブランドを見つけました。
Twitterで話題となり、オンラインストアOPEN時は数時間でほとんどの商品が売り切れ状態になったそう。

台湾で人気のサージカルマスクが日本上陸【JIUJIU】

 

 


予防効果の高い不織布マスクでオシャレなデザインを施しており、台湾では医療用のマスクとしても使われている程、種類も豊富で安全性の高いマスクのようです。

PFE試験で99%以上のウイルスカット率の結果を取得したフィルターを採用しているようなので、予防効果も高く、マスク本来の機能を備えているお洒落なマスクということが言えるでしょう。

最後に

新型コロナウイルス感染症の影響で、マスクを手放せない時代になったからこそ、マスク本来の機能を理解した上で、ファッションとして楽しむのが今のトレンドなのかもしれません。

新型コロナウイルスに限らずですが、ウイルスと共存していかなければならない時代に、今後なりうるかもしれません。

そうした中で、ファッション性の高いマスクをつけて、1日をハッピーな気分で過ごすことが出来る人が増えることで、世の中が、少しは明るくなるのではないでしょうか。

人類にとって、すごく大変な時代となっていますが、希望を失わずに、みなさんが、1日1日をよりハッピーに生きていければ幸いです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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